ナツフジに薄緑色のウラギン幼虫
きたよ、きたきた。 新開孝さんの仕事場の窓のすぐ外のナツフジに、ウラギンシジミの幼虫がたくさんつく、ときいて、うらやましくて。わがままを言って、関東では見たことがないナツフジの幼木を送っていただいたのが2年半前。フジの根を掘り上げるのはほんとたいへん。ありがとうございました。...
View Articleオオトラフコガネ、たまご~!!!
今年は去年よりたくさんのオオトラフコガネと出会えました。 でも、♀メスって少ないんだよね。 どうしてなんだろう? もう6,7年前に初めてみたメスを飼育したことがあって、 なんと、知らない間にマットのなかで、幼虫が6匹育っていた。 で、もう興奮して、飼育マットや瓶も新調して、1匹ずつ別個に飼育することに。 しかし、ああこれが失敗でした……。 そのままにしておけばよかったのに、と後悔しきり。...
View Articleオオトラフコガネのツーショット
きょうは64の日です。 Iさんが、「もう出ていますよ!」と教えてくれたので、行ってみました。 都内にいたころは、高尾山までいかないと見つからなかったけれど、 埼玉に来てからは、ぐっと近くで見られるのがうれしいです。 毎年みている細い山道を歩いてみましたが、見つかりません。 どっかにいっちゃったのかなあ、とさらに歩いていくと、 「ぶーん」と翅音。 とまるのを待ってよくみると、いたーーー。...
View Articleウスタビガのマユづくり
飼育してきたウスタビガのマユづくりがはじまりました。 こうやって糸を吐きはじめたら開始。 体を曲げてあらく体を糸で包んでいく。 糸を吐きはじめてからここまで半日くらい。 今年は虫友のおかげで、育てた幼虫の数が多いので、なかには日中にマユをつくるものもいて、徹夜しないで済むのがありがたい。 こっちでもはじまった。 形になってきたね。...
View Article『つぶつぶ ころん』できました!
2018年の秋、ブログに載せたこの写真をきっかけに 福音館書店刊『ちいさなかがくのとも』から、絵本『つぶつぶ ころん』が生まれました。 私は自宅の東側の出窓を、幼虫ファームにしているのですが、 ある朝落ちていた幼虫のフンの写真をみた『ちいさなかがくのとも』編集部のYさんから、 「この光景をもとに、絵本ができないでしょうか?」と連絡をもらいました。...
View Article通行人が増えました
うちの前の道は、低山に沿ってゆるやかな坂の道になっています。 外出自粛により、この道を通る人が増えました。 といっても、今まで一日に3,4人だったのが、20人くらいになったというだけなんだけど。 たいていの人はマスクしていません。 私も幼虫たちの食草を家から数分の場所に採りにいくときは、無マスク。 マスクも限りがあるし、今まではひとりも人に会わないことがほとんどだったので。...
View Article虫とWi-Fi
新型コロナでみんな自宅にいる今、通信量が増えて、Wi-Fiが超低速になり、 ブログも更新できず。 やっともどってきたので(でもまだいつどうなるか・・・)更新できました。 うちのほうは、ちょっと山のほうなので、つながりが悪いんです。 数分のところにあるバス停ではばっちりなんだけど。 虫がたくさんいるのと、Wi-Fiが問題なくつながるのと、どっちを選ぶか、で虫を選んだので 仕方ないですね。...
View Article里子がやってきた
虫友のSさんから、調査のために採卵したイボタガの幼虫、欲しかったら里子にだします、と 連絡があり、ぜひ、とお願いしました。 孵化したばかりなので、まだ10ミリ。 でも小さくても只者ではない存在感はすでに。 5年前に見つけた卵。 蛹までうまく育ったものの、冬の蛹管理がうまくいかず、 羽化を見ることができなかったので、今度こそはと意気込んでいます。 なにしろ、蛹の時間が長いのだ。...
View Articleウスギヌカギバ、羽化しました
今年1月22日に12㎜ほどの大きさで見つけたウスギヌカギバの幼虫。 一か月ほどで、きょう羽化しました。 開帳25ミリほど。 触角の形からするとオスかな? この粘液がたら~っと垂れているような模様。 何に擬態しているのでしょう。 模様部分をアップしてみると、銀粉みたいなのがついています。 蛾ってほんと素敵。 こんな顔です。...
View Articleウスタビガ繭集め
春の嵐という予報だったのに、おだやかに暖かい日。 久しぶりに絵本作家のIさんを案内して、近所の雑木林へ。 このところ、いくたびにウスタビガの空マユが見つかっているのだけれど、 オスのマユが多くて、卵付きのメスのマユが見つかりません。 虫目のいいIさんと一緒なら、と高枝バサミを持って。 あった、あった。 あれ、今見ると、右側の小枝のさきに、卵らしきものが写ってる。...
View Articleえっ!もう蛹化?
飼育してきたウスギヌカギバの幼虫。 まだ3センチにもならないのに、もう蛹化がはじまった。 もう少し幼虫でいてほしかったなあ。 でも、蛹まで無事に育って一安心。 葉のはじっこを折り曲げて繭をつくるのね。 あの面白い模様の成虫をみるのが楽しみです。
View Articleウスギヌカギバ20ミリに
脱皮後のウスギヌカギバ、大きさが20ミリになりました。 体の模様も縦方向の縞がはっきりしてきて、変化している感じ。 フンもでている。以前より色が緑色っぽい。 いいね、いいね。
View Article脱皮しました
先日見つけたウスギヌカギバの12㎜の幼虫。 この2,3日はじっとして、フンもでていないので 心配していたら、脱皮だったのね。 よかった、よかった。でも暖かい季節の脱皮と違って、体はあまり大きくならないよう。 それにしても、ウスギヌカギバの幼虫の姿はかなり複雑。『イモムシ・ハンドブック』の説明には『条と班、突起と毛が複雑に配置されている』とありますが、...
View Articleブログの不具合
Windows OSのアップグレードをしたのですが、なぜかこちらに写真をアップロードできなくなってしまいました。 もしどうしても改善できない場合、ブログのお引越しをしなくてはいけないかもしれません。正常に動作するようになりましたら、更新します。 私は、元気です!!! ・・・・・ともう一度試してみたら、できたーーー。 最近近所のアラカシで、ウスギヌカギバの幼虫を見つけました。...
View Article元気です
きのう久しぶりに会ったIさんから「Sさんが、このところ海花さんのブログが更新されていないけど、何かあったのかな、元気なのかな」と連絡ありましたよ、と言われました。 ありました、ありました。 先ごろ、身内が引っ越ししたり、入院したり。 でも、その前から更新をなまけていたな・・・・・・。 私自身は元気ですよ、とメールをしようかと思ったけれど 電話することにした。...
View Articleわっ、わっ!
わっ、わっ、シロモンフサヤガ! ずっと観たかったんだ~ 4齢くらいかな。35㎜ 終齢になるとなんとブルーに体色が変わるんだよね。 ぜひ見てみたいです。 近くの葉には、初齢らしき6㎜の幼虫も。
View Articleアオバセセリの赤い蛹
アオバセセリの体が縮んで、蛹化がはじまりました。 まず、アワブキの葉をつづって、簡単な巣をつくります。 ちょっとのぞかせて~ はでな蛹ですね。 赤い体はしかし次第に、白い蝋物質でおおわれていきます。 巣をつくってから約2日後、ムーミントロールみたいな真っ白な蛹が完成しました。
View Article家族の仕事
虫関連ではありませんが、家族(夫と娘)の仕事の紹介です。 昨日発売された『anan』映画特集「体感する映画」。 娘が渾身編集担当をした号です。 『anan』というと、本やさんでも表紙をみるのだけでもちょっと気恥ずかしいことが多いのですが・・・・・・ 今号は大人でも大丈夫~笑 映画の今と昔がわかる総力特集。1冊で2冊分くらい内容充実。 販売は来週の火曜日まで。...
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